2017年02月16日

最近の教室 作品いろいろⅡ

前回に引き続き、生徒さんの作品をご紹介しましょう。

ちなみにこちらの生徒さんも、昨年の夏頃から約半年間通われています。

しかも東京都内から…ありがとうございます。

教室では、主に洋裁を勉強中です。


初心者さんには、洋裁の基礎の基礎からゆっくりとお教えしています。

まず、お持ちいただいたパターンをトレースして、ご自身のパターンを作ります。



それを基にして、今度は生地を裁断します。



裁断では、特に布目の立て方や型紙の置き方、ハサミの使い方など、

洋裁本などにはあまり詳しく説明されていないようなポイントを丁寧に指導します。

最初の作品は、こちらのワンピースでした。



フレンチスリーブのシンプルなデザインは、洋裁初心者さんには最適。

そして、「ピンク」はこの春の流行らしいので、いろいろコーディネートを楽しめそうです。

なんと、実際に次の授業でも、このワンピースを着て来てくださいました。



お教えしている立場としては、これはとても嬉しいことなんです!

そして、次の作品の製作。



教室では、ロックミシンももちろん使っていただきます。

2着目の作品は、前回の作品と同型で色・素材違いのワンピースでした。



同じデザインでも、こんなに印象が違います。

そして、記憶の新しいうちに、もう一枚作るというのは、勉強としてとてもいい方法です。

やはり1枚作っただけでは、終わったらすぐに忘れてしまいますが、

2枚目を作ることによって、前回の見直しができますし、より記憶に残ります。

更に、2枚目は1枚目より、格段に技術もスピードもアップするというもの。

こちらもあっという間に出来上がってしまいました。


それから、今度はスカートにもチャレンジしました。



シンプルなAラインのスカートですが、チェック柄が可愛いですね。



コンシールファスナー取付け、もちろん裏地も付いています。

ここまでできると、次々と新しいアイテムにチャレンジしたくなりますよ。


そして、今度はリメイクにもトライしました。



お手持ちの黒のワンピースこのままではちょっと着丈が短い…とのことで、



こちらのスカートにリメイクしました。

リメイクは、できるだけ元のデザインを活かして、余計な手間を省くのが正解!

その他、お直しなども積極的に勉強されています。

現在も更にその上を目指して、教室に通い続けられています。

さあ、私もきちんとお教えできるように、勉強をしなければ。


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン


  


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2017年02月12日

最近の教室 作品いろいろⅠ

チカラ・ボタンの教室では、お直しはもちろんですが、ご希望の方には洋裁もお教えしています。

これまでの生徒さんの作品をご紹介いたします。


こちらの生徒さんは、昨年夏頃から教室に通われています。



現在までのトータルでは、早くも20回以上になります。

その時々のご都合で少し間があくこともありますが、

だいたい週に1回、または2週間に1回くらいで理想的なペースですね。

この教室では、受講のペースは特に決めておりません。

生徒さんご自身のご都合で、授業の最後に次のご予約を入れていただきます。

決まっていなければ、後からお電話やメールでご予約でももちろんOKです。


最初の作品は、こちらの素敵なリバティプリントのシンプルなワンピースでした。



初心者さんなら、こんな衿なし・袖なしのデザインから入るのが理想的です。

教室には必ず、洋裁の本や説明書・パターンなどをお持ちいただきます。

※デザイン画やお洋服そのものだけでは、レッスンはできませんので、ご注意ください。

もちろん、材料の生地、副資材のファスナーやボタンなどもお持ちいただきます。

生地の裁断に入る前にまず、パターンのトレースを行います。



そしてご自分のパターンができたら、今度は生地の裁断です。



ここまでの工程は結構時間がかかりますが、とても大切なステップなのです。

製図の記号や様々な決まり事、上手な裁断のポイントなどなど、キリがありませんが。

そして、いよいよ縫製となります。


2着目の作品は、やはりリバティプリントのこちらのワンピースでした。



今度は、フレアのたっぷり入ったお袖付きのデザインです。



この時は、「スラッシュ開き」を勉強しました。


次の作品は、ワンピースからちょっと離れて、Aラインのスカートです。



ヨーク付きのデザインで、コンシールファスナーにチャレンジしました。




続いて、柄違いで同じデザインのスカートをもう一枚。



同じデザインでも柄が違うと、全く感じが変わって見えますね。

そして今度は、同じ柄でバッグにもチャレンジ。



この型は、私のオリジナルパターンで、持ちやすく荷物もたくさん入って便利です。

自分で作れば、サイズもポケットの位置も自分の好きにアレンジできます。


そして、こちらの生徒さんは、最近コートのお直しにも果敢にチャレンジされました。



昔の大きな肩のボックスシルエットのロングコートでしたが、

ご自分のサイズに合わせ、今着られるシルエットにお直し完成しました。

元々は、お裁縫初心者さんでしたが、もうこんなことができるまでに成長しました!

そして、まだまだこれからも創作意欲は満々ですので、

これからもいろいろな製作、お直しに励まれるでしょう。とても楽しみです。


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン
  


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2017年02月07日

ニットワンピースの衿ぐり広げ

2月に入り、立春も過ぎて暖かくなったわ~と思ったら、今週はまた雪が降るかも…

インフルエンザも各地で猛威を振るっているようです。

教室の生徒さんも体調崩してお休み、なんていうことも多いようですから、

まだまだ寒さにも用心して、体調を整えて春を待ちましょう。


お直しネタをまた今回もご紹介します。



こちらのシックな黒のニットワンピース。カッコいいですね。

おしゃれにもフォーマルにも着回しがききそうで、便利なアイテム。

お客様の気になるのは、キュッとしたハイネック。



ノースリーブにこの衿元の組合せ、大人っぽくて素敵なのですが、

衿に開きがないため、



脱いだり着たりが、たぶんとても大変だったと思われます。

特に、女性はメイクをした後だと、ホントに大変。

衿元にファンデーションがべっとり…なんて経験皆様にもあるのでは。


そこで、お客様のご希望のサイズに衿ぐりを広げてみました。



思い切って、デコルテの見えるくらいのゆったり胸元に。

これなら、衿元を気にせず、着脱もできそうです。



これくらいの衿開きだっと、女性らしい優しい感じになりますね。


そして今回の素材は、柔らかめのハイゲージニットでしたので、

どんな始末にすればいいかな…といろいろ考えました。

元の衿ぐりは、ニットの編み終わりでフラットになっていましたが、

途中でカットしてしまうと、同じような表現ができません。

そこでこんな始末にしてみました。



薄手の黒無地のニットを細長くテープ状にして、千鳥がけでまつってみました。

通常のまつり縫いですと、ニットのような伸び縮みにはついてこられないのですが、

千鳥がけなら、少し手間がかかりますが、うまくなじんでくれます。

素材や縫製の仕方によって、いろいろな方法をご提案しています。


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2017年01月31日

ワンピースの衿のデザイン変え

ついこの間お正月と思っていたら、早いものでもう1月もおしまいです。

いやいや、ホントに日々焦ってばかり…

お直しのほうも全力で取り組んでいるのですが、未だ納期が縮まらず…

やはりまだしばらくの間は、1か月ほどいただきます。

ですが、内容によっては、もう少し短い納期でできるものもありますので、

詳細は、直接お問い合わせいただけますと助かります。


さあこちらも、貯め込んでいるネタをアップしていかなくては。

今回は、しっかりした綿タイプのカジュアルワンピース。



かっちりした印象で、シャツワンピースっぽくも見えますが。

コート風に来てもいいのかなとも思います。



お客様のご要望では、このとんがったようにも見えるかっちりした衿を変えたいとのこと。

確かにこの衿だと、カジュアル感は強調されるようです。

そこで、ちょっと雰囲気を変えてみましょう。



どうでしょう?

衿先がま~るくなるだけで、こんなに印象が可愛くなります。

そして、どこどなくレトロで上品な雰囲気にもなるのです。



実は私も丸襟(まるえり)が好きで、服を買う時に無意識に選んでしまいます。


まだ捨てるのはもったいないけど、何となく着飽きてしまった…

なんていうお洋服があったら、衿のデザインを変えるてみてはいかがでしょうか?

手っ取り早いイメージチェンジができて、また着るのも楽しくなりますよ。


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2017年01月23日

トレンチコートを全体にサイズダウン

寒い毎日が続いていますが、少しずつ日が長くなってきていることを感じます。

あと少し辛抱すれば、春の兆しもちょっと見えてくるのでは…と期待しています。


前回のブログでは、カシミヤコートのお直しをご紹介しましたが、

今回は、同じようなお直しで、トレンチコート編です。



おなじみのバーバリーのトレンチコート、やはりかなり以前に購入されたようです。

素材は、よくある硬い生地ではなくて、綿サテンのようなちょっとソフトな感じの生地。

定番型のコートのはずですが、やはり時代を感じさせる大きく角ばった肩のライン、



全体にゆったりのボックスシルエット、特に袖の幅がかなりありました。

着丈も長めで思い印象があります。

お客様が最も気にされていたのは、肩のラインでしたが、



この肩章が更に肩を大きく見せてしまう原因のようなので、こちらは取り外すことにしました。


上記の気になる部分をお直ししたものがこちらになります。



どうでしょう。かなり印象が変わったと思います。



コート下に着られる服に肩パットがあれば、コートには無理にパットを入れなくても。

パットの厚み分が浮いてしまうので、肩線で縫い込みスッキリしました。



全体のゆとりも程よくなって、着丈もジャストになりました。



ご希望通り肩章は取り外して、こちらもスッキリとしました。

そして今回は、ライナーも付いていましたので、こちらも微調整して完成しました。



あちこちのいろいろな部分をお直ししたので、手間も時間もかかり、

その分料金もかかりますが、新品をお求めになるよりもお安くすみますし、

何より服を無駄にすることなく、むしろ手をかけた分愛着も湧くことと思います。

やっぱり年月を経たお洋服、大事にしたいものです。


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2017年01月19日

コートを全体にサイズダウン

とても寒い毎日が続いています。

私は昨年末からの風邪がやっと治ったところですが、いかがでしょうか?

今年の風邪は、どうも長引くらしいそうなので、どうぞお気をつけてお過ごしください。

寒い冬の日は、やはり暖かいコートが大活躍します。

最近は、ダウン素材のコートやブルゾンが主流のようですが、

昔ながらのアンゴラやカシミヤなど、上等のウール素材は捨て難い魅力があります。


今回のお直しは、こちらの上等なカシミヤのロングコートです。



かなり以前にお買い求めになったものだと思いますが、やはりいい手触りです。

黒無地ですから、お直ししておけば冠婚葬祭用としても使えて便利です。

身長のあるお客様でしたが、こちらの着丈も非常に長いのです。

そして、お約束通りの昔に流行ったシルエットでした。



まず気になるのは、大きく角ばった肩のライン、分厚い肩パットが入っています。

そして、身幅ゆったりのボックスシルエットもさすがにちょっと今は着にくいですね。

実はこのようなコートのお直しは、毎年たくさんご依頼をいただいております。


まず、着丈はヒザ丈くらいのノーマル丈にするとスッキリと軽やかなります。

そして、飛び出したように見える肩のラインを縫い込み、こちらもスッキリと。

身幅は、胸から裾にかけて全体に、続けて袖幅も適宜つめます。

ついでに袖丈も若干つめて更にジャストな袖丈にしました。



今回はラグラン袖なので、肩パットは入れても入れなくても大丈夫なのですが、

お客様のご希望により、外すことにしました。



こんな感じなら、普通のコートとしてお召しになれると思います。

ちょうどこの寒い時期に着てくださっていたら、うれしいですね。


「10年~20年前に買ったコートですが、お直しできますか?」

チカラ・ボタンのアトリエには、こんなお問い合わせがよく入ります。

どうしても捨てられない、直せば着られるのでは…とお悩みでしたら、

どうぞお気軽にご相談ください。

ご予約制のアトリエですから、ご試着いただきながら、ゆっくりとお話をうかがいます。


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2017年01月12日

最近の教室 いろいろお直し

1月はちょっと落ち着くだろうと思っていたのに…

月末に向かって、またバッタバタに忙しくなる予感が…


たまには教室の様子もアップしないと。



ここのところずっと、教室に受講に来られる生徒さんがどんどん増えています。

特に、土曜日は午前・午後とも人気なので、早くから満席になってしまいがちですから、

ご希望の場合は、どうぞお早目にご連絡ください。

平日はそれほど混み合いませんが、全くのゼロという日はないくらい教室は行っています。



こちらは、お母様のお仕事用ベストの脇にマチを入れて、幅出ししました。

共布がなかったので、ちょうど色合いの合う生地を探して来てくれました。

それだって、時間がかかって結構大変なことなんですよ。

更に、手間のかかる作業をして、マチ入れが完成しました。



お直しで親孝行もできる、素晴らしい見本ですね。


そして、リメイクを楽しむ生徒さんもいらっしゃいます。



こちらはミニ丈のジャガード素材のワンピース。

ちょっと着丈が短いので、これから着るのは抵抗があるので、ということで、



はい、スカートにリメイクしちゃいました。

裾のスカラップ風なデザインがポイントで、素敵なスカートになりました。

リメイクは、できるだく元のデザインを活かして、最小限の手間で、パパッと作るのが一番。

アイデアはあるけど、形にするのが難しい…という場合は、教室でやってみましょう。


それから、こちらの生徒さんは、何と3年ぶりの受講でした。



ということは、私が菊名でお店をやっていた頃以来ですね。

よく覚えていてくださいました。ありがとうございます。



この回でお直ししたのは、コートの肩章の取り外しでした。

素材が厚手のウールでミシンがかけにくかったと思いますが、見事に完成。



ご希望通りにスッキリしました。

鏡の前で試着している表情が、とても満足気でこちらもうれしくなりました。


チカラ・ボタンの教室は、入会・退会の規約は一切ありません。

この生徒さんのように、「もう何年ぶり」でも心配ご無用です。

お直ししたい服ができたら、お気軽にまた教室にいらしてください。

「ずっと来ていないと敷居が高い」なんてことは全くありませんし、私もぜ~んぜん気にしません。

むしろ、思い出してくださってうれしいくらいですよ。


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Posted by ボタン at 19:36Comments(0)リメイクお直し教室

2017年01月05日

スラックスの破れ修理 当て布で

比較的暖かなお正月でしたが、やはり寒の入りとなると一気に寒くなってきました。

アトリエは、6日(金)定休日、7日(土)通常営業、8日(日)臨時休業、9日(月)通常営業、

変則なペースとなりますので、ご注意ください。


学生服のスラックスは、とにかくよく破れやすり切れや傷んだ状態で持ち込まれます。

今回は、このような破れで、完全に穴が開いてしまっています。



穴になってしまっていたら、できるだけ共布を当てた方が目立たないのですが、

今回はなかったため、アトリエに備蓄していたハギレからちょうどいい布を選びました。



いざという時役に立つので、ストックはたくさん置いています。

※どうしても見合ったハギレもない場合は、服の縫い代など陰の部分から取ることもできますが、

 後処理等が必要になることも多く、その分料金が追加になります。


そして、今回はヒザの部分でしたので、いったん内側の縫い目を開いて、



ミシンが入る状態を作ってから作業して、また元通りに縫い直します。

裏側から先程のハギレを使って当て布し、表側から細かくミシンステッチでキズを刺し埋めます。



表から見ると、こんな感じにできました。



服の素材や色によっても違いますが、今回は比較的目立ちにくく、



かなりきれいに出来た方だと思います。

学生服の場合は、着用期限も決まっていますし、「多少目立っても丈夫にしてほしい」

というご希望が多いので、このような方法で修理することがほとんどです。

また、キズの状態や場所によっては、違った方法が適している場合もあります。

いろいろできますので、詳細については、ご相談ください。


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2017年01月02日

ニットにスナップボタン

2017年 平成29年が始まりました。

あけましておめでとうございます。

昨年もアトリエには、たくさんのお客様・生徒さん達にお越しいただきまして、

誠にありがとうございました。

今年もよろしくお願いいたします。


年末には、仕事がどうにもまわらなくて、皆様にはたいへんご迷惑をおかけしてしまいました。

お直しのほうは、まだかなり混み合っている状態ですが、おかげさまで

一時よりはだいぶ落ち着いてきましたし、多少余裕もできてきました。

ただ、納期につきましては、一部を除いてやはり1か月くらいはいただきたい状態です。

申し訳ありませんが、ご理解ご協力いただけましたら幸いです。


私事で恐縮ですが、年末から数年ぶりに風邪をひいてしましました。

まあ、根が丈夫なほうなので、食欲も衰えず体はすこぶる元気です。

アトリエは、3日(火)までお休み、4日・5日はご予約いただいている方のみ、

6日(金)は定休日(カルチャーセンター等に行ってきますので、本当は休みじゃないんです)

7日(土)は通常営業、8日(日)は勝手ながら臨時休業させていただきます。

あれこれ面倒ですみません、9日(月)より通常通り営業いたします。


年末の忙しさにかまけて、ブログの更新もずいぶんサボってしまいました。

貯まりに貯まったお直しネタをこれからアップしていきますので、お楽しみに。


今回は、ざっくりニットのカーディガン。



前あきは突合せで、重なりのないタイプなのですが、

「このまま着ると落ち着かないので、前の一番上だけでいいのでボタン留めにしたい」

というお客様のご要望でした。

サイズ感はかなりゆとりがあるので、適度に重なりは取れるのですが、



このようなざっくりニットでは、ボタンホールがきれいにできないと思います。

或いはループ留めではどうか…留め外しがしづらい、ボタン付け位置が伸びる…心配。

ならば、通常のボタンではなく、スナップボタンにしてみたらどうでしょう。

※ドットボタンのように打ち付けるタイプではなく、縫い付けタイプのほうです。



直径2㎝くらいの大きめのスナップですが、このままだとメタリックな色で違和感があります。

そこで、ニットと同色の裏地でスナップをくるみ、縫い付けてみました。



これなら、スナップが目立ってしまうことなく、さりげない感じになります。



ちょっと高級感も出るから、スナップを外している状態でも気になりません。

これでお客様のお悩みも解消できました。



これでまた、このニットの登場回数が増えてくれればうれしいです。


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2016年12月21日

年末年始の営業のご案内

今年も残りあとわずかとなってまいりました。

お直しのほうは、相変わらず立て込んでおりまして、バタバタの状態ですが。


年末年始の営業についてご案内いたします。

年末は、12月29日(木)まで通常営業いたします。

12月30日(金)~1月3日(火)お休みとなります。

1月4日(水)・5日(木)は、前日までにご予約あった場合その時間のみ営業します。

※当日のご予約はお受けできませんのでご了承ください。

6日(金)は定休日となります。

7日(土)~通常通り営業いたします。

※8日(日)は、勝手ながら臨時休業させていただきます。


お直しのお承り・お直し教室ともに上記の通りとなります。

よろしくお願いいたします。


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2016年12月07日

ワークショップ終了しました。

なかなかブログの更新ができず…申し訳ありません。

少し前の情報になりますが、ワークショップの様子をアップします。


11月12日(土)は、師岡コミュニティハウス(トレッサ横浜南棟3F)にて、

「私だけのルームシューズ」を行いました。




お申込み受付からすぐに満席となってしまい…たいへん有難いことなのですが、

「電話がつながらなかった」と、ご迷惑をおかけしてしまった皆様、申し訳ございません。

当日、満席の10名様にご参加いただきました。

ご持参いただいた、セーターやマフラーなどから、ルームシューズにリメイク。








今回もたくさんの素敵なルームシューズに生まれ変わりました。

無地も編込み柄も模様編みも、それぞれにいい味が出ています。

とても着なくなったニットから出来上がった作品とは思えませんね。

公共の施設をお借りして、ワークショップを行うのは初めてでしたが、

ご参加の皆様と、あれこれお話をさせていただきまがら、ワイワイと楽しいひと時でした。

終了後にアンケートを書いていただいたのですが、

「着なくなったセーターが再利用できてうれしかった」

「とても参考になりました。」「針を持つ機会ができてうれしかった」

「また、廃材を利用した手芸を教えてください」

など、皆様がリメイクにとても興味を持ってくださったことを嬉しく思います。

ぜひ、また機会がありましたら、何か行いたいと思っています。


そして、11月19日(土)には、おなじみ本のオアシス石堂書店さんにて、

「お手持ちのセーターからあったかルームシューズを作ろう」を行いました。




こちらも満席の人気ワークショップでした。

中には、もう何度かお見えの顔なじみさんもいらっしゃったりして…

お手元はちくちく、そして皆さんでいろいろお話もはずんでいましたよ。












出来上がったら早速履いてみて、その暖かさにまたビックリ!のお声も。

1足目はご自分用に、次はお友達やご家族へのプレゼントに、という方も多いようです。

ぜひたくさん作ってみてくださいね。


冬用ルームシューズのワークショップは、一応今シーズンはこれで終了しました。

次回は何をやるかまだ未定ですが、楽しい企画を考え中です。


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン












  


Posted by ボタン at 18:56Comments(0)リメイク教室

2016年11月30日

お直し納期についてのお知らせ

いつもチカラ・ボタンのブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。

お直しの納期について、お知らせいたします。


現在、当アトリエでは、お直しのご依頼がたいへん混み合っておりまして、

仕上がりまでの納期を1か月~2か月(或いはそれ以上)ほどいただいております。

仕事には全力で取り組んでおります。

お客様にはご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ございません。

※どうしてもお急ぎでご入用の場合は、個別にご相談ください。

 ただし、ご希望に副えない場合もございますので、ご了承ください。


また上記のように納期はいただきますが、お承り・ご相談は通常通り行っております。

ご予約制となっておりますので、メール、またはお電話でご連絡の上、お越しください。


お直し教室につきましても、通常通り行っております。

こちらもご予約制となっております。

現在、土曜日にご予約が集中していますので、早い段階で満席になってしまいます。

次に多いのが日曜日、平日は比較的空いています。


ブログの更新もなかなかできず、楽しみにされていらっしゃる皆様には、

お待たせしまして、本当に申し訳ありません。

できる限りの範囲内で、更新もしていくつもりでおりますので。


よろしくお願いいたします。


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Posted by ボタン at 18:12Comments(0)その他

2016年11月21日

長袖ワンピースをノースリーブに

日々、仕事に追われておりまして、なかなか更新ができません…

ブログネタもどんどん溜まっていく一方なので、何とか少しでも更新せねば。

できる限り頑張ります。


今回のお直しは、こちらのカジュアルタイプの長袖ワンピース。



これではよくわからないのですが、広げてみると、



両袖の付け根の部分が、大きく裂けて破れてしまっています。



デザインのせいもあると思いますが、腕を動かすたびに引っ張られてしまうのでしょう。

麻混素材なので、いい感じのクッタリ感も出ていて、捨ててしまうのももったいない。

修理のやり方は、いろいろあるのですが、一番応急処置的な感じだと、

キズの部分に接着芯など貼り、軽く補強して縫い込んでしまうのが手っ取り早いのですが、

それでは、ますます幅が狭くなってしまうので、またすぐに同じ状態になるはず。

これでは、あまりお直しした効果はないので、もっといい方法にしましょう。


お客様とご相談した結果、今回はこうしました。



思い切って、傷んだ部分をそっくり取り除いて、ノースリーブにリメイク。



このワンピースのお袖はラグラン袖だったので、うまくいくかな…と心配もしましたが、



大体の袖ぐりラインを作ってカットしてみました。

そして布端は、残った袖部分を使ってパイピング仕立に。



スッキリとしましたね。

これなら、思いっきり腕を動かしても破れを気にしなくて大丈夫です。

お仕事着として、再び活躍してくだされば幸いです。


すり切れや破れや穴あき…素材やデザインによっても傷み方は様々です。

修理の方法は一つだけとは限りません。

キズの程度・場所・全体のデザインなどを考えれば、いろいろ方法は見つかります。


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Posted by ボタン at 18:51Comments(0)リメイクお直し

2016年11月10日

トレンチコートをマント風にリメイク

業務連絡、11月12日(土)、19日(土)は、アトリエ臨時休業させていただきます。

19日(土)は、ワークショップ「お手持ちのセーターからあったかルームシューズを作ろう


最近は日が暮れるのが早くなってきて、夕方になると何だかアタフタしております。

ブログネタもたくさんあるので、早くアップしなければ。


今回は、リメイクでまいります。

元の題材は、こちらのトレンチコート、



このようなデザインには珍しく、鮮やかな赤のコートです。



定番的なラグラン袖のタイプです。

お客様のご要望では、「マント風、ポンチョ風…な感じに」

ということで、このようなカタチに出来上がりました。





着丈はお尻が隠れるくらいの位置でカット。

元がラグラン袖なので、できるだけそれを活かして、脇と袖下をほどいて、

その間に足し布をはめ込みました。



こうして見ると、つくりがよくわかりますよね。

足し布の部分は、着丈をかっとした共布を使用する予定でしたが、

継ぎ接ぎが多くなってしまって、どうしても足りない部分もあり…

やむなくお客様のご了承をいただいて、別布にしました。

ベースが鮮やかな赤の生地ですから、いろいろ探して迷った結果、

少し色が濃くなりますが、しなやかなポンチニット素材にしてみました。



このままだと、着用時に服の中で腕がブラブラと不安定になってしまうので、



スナップボタンで留め外しできるように、腕の通る部分を作りました。

気分が沈みがちな雨の日も、これで少しでも明るくなればいいなと思います。


時には、こんなリメイクのご注文もいただきます。

できるだけ、お客様のご要望を実現できるよう、じっくりとお話をお伺いしています。

静かなアトリエで、ゆっくりしてください。


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Posted by ボタン at 19:47Comments(0)リメイク

2016年11月05日

うさぎマルシェ 11月6日

またまた直前情報になってしまいましたが、

明日6日(日)10:00~12:00 大倉山のギャラリーカフェ夢うさぎさんにて、

毎月恒例の「うさぎマルシェ」に参加します。

今回も冬用のあったかルームシューズ持って行きます。



といっても、有り合わせの材料でとりあえずできるだけしか作っていないので、

売り切れ御免の早い者勝ちです。

そうそう、「後ろ中心にゴムを入れて!」ってリクエストもいただいたので、



ゴム入りのも何点か作りました。


そして、「お直し無料ご相談会」も並行して行います。

「こんなお直しってできるのかな?」「お願いしたらいくらぐらいでできるのかしら?」

など、様々なご質問にお答えしますので、どうぞお気軽にお越しください。


※このため、明日は大口のアトリエは、お休みさせていただきます。


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Posted by ボタン at 17:40Comments(0)その他

2016年11月04日

お手持ちのセーターからあったかルームシューズを作ろう 石堂書店

いよいよ寒くなってきましたね。

足元のポカポカな「あったかルームシューズ」の恋しくなる季節到来です。

妙蓮寺・本のオアシス石堂書店さんにて、今年の冬も行います。

ワークショップ ちょこっとリメイクにチャレンジ

「お手持ちのセーターからあったかルームシューズを作ろう」



勢いで衝動買いした、セールで安かったから買っちゃった…など、

買ってはみたものの、すっかり着なくなってしまったセーターやカーディガン、

そんな持て余し気味のニット、どなたでも1枚はお持ちのことと思います。

処分してしまう前に、ちょこっとリメイクして楽しみませんか?



私は、こんなチュニックセーターから、上のルームシューズにリメイクしました。

セーターやカーディガンはもちろん、マフラーやフリースニットなどでもOK。

無地でも編込み柄でも模様編みでも、またわざと裏面を使っても面白い作品になります。

※極端に厚手のものや目の粗いニットはできるだけ避けてください。

シューズの内側は、軽くて暖かなフリース地を使用。



底面は綿ジャージーにフェルト芯を貼っているので、柔らかく履いたまま正座もできます。



もちろん、おうちでお洗濯もできます。意外と早く乾きます。


ミシンを使わずに、全てチクチクと手ぬいで製作しますので、ミシンの苦手な方でも大丈夫。

楽しくおしゃべりしながら、リメイクしてみませんか。


【ワークショップのの詳細】

日時:11月月19日(土) 10:00~13:00

場所:本のオアシス石堂書店2階 (東急東横線妙蓮寺駅下車徒歩2分)

参加費:1,500円 材料費込み(裏布・接着芯など)

定員:10名様

持ち物:お手持ちのセーターやカーディガンなど1枚。

   紙切りばさみ、裁縫道具(裁ちばさみ、糸切りばさみ、縫い針、まち針など)

お申込みは、石堂書店 TEL:045-401-9596 まで

人気のワークショップですので、お早めにお申込みください。

皆様のお申込みをお待ちしております。


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Posted by ボタン at 17:51Comments(0)リメイク教室

2016年10月30日

ニットの衿ぐりアレンジ

日ごとに秋が深まり、朝晩の冷え込みが強くなってきました。

そろそろ、あったかなルームシューズが恋しい季節。

そこで、11月19日(土)には、妙蓮寺の本のオアシス石堂書店さんにて、

ワークショップ「お手持ちのセーターからあったかルームシューズを作ろう」を行います。

ただ今、参加お申込み受付中です。

人気のワークショップですので、ご希望ありましたらお早めにお申込みください。


さて、今回ご紹介するのは、ニットセーターの衿ぐりアレンジ例。



こちらシルク素材のさらっとした肌ざわりが心地良いセーターですが、



この衿ぐりは、全体に対してかなり詰まっているようです。

詰まり過ぎていると、着心地が良くないですよね。

特に女性の場合、着脱の際衿が詰まっていると、お化粧が服に付いてしまったりして、

たびたびクリーニングに出したり、気をつけすぎて衿ぐりが伸びてしまったり…

そんなことがストレスにもなってしまうと、ちょっと残念ですね。

お客様も、あまり詰まった衿ぐりより、少しゆったり目がお好みということで、

はい、ご希望の通りに広げてみました。



少し鎖骨がのぞくくらいの女性らしいラウンドになりました。

全体の雰囲気も、ちょっと優しい感じになります。

そして後ろ中心には、スラッシュ開きを新たに作り、



より着脱しやすく、更にデザインのポイントにもなります。



ボタンは、アトリエにあったものを適当に選んで付けましたが、お好みでお取替いただいても。


衿ぐりのアレンジですが、Tシャツの丸首→Vネック加工は、チカラ・ボタンの得意技なので、

もう何枚もお直しさせていただいておりますが、本格的なニットはあまりやっていませんでした。

なぜかというと、くりを広げた時の始末の方法がTシャツの場合と同じにすると、

スッキリきれいに仕上がらない心配があったためです。

今回やってみた方法は、元のようなリブで始末するのではなく、

ニット用のバイヤステープを使って、裏側を見返し風に始末してみました。



手間はかかりますが、伸縮の効く「千鳥がけ」で始末すれば安心です。

表からの見た目は、シンプルな感じになります。

まだまだ他にも方法はありそうですから、今後も研究を続けます。


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン


  


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2016年10月26日

ガウンの衿修理 別布で

今年の秋は、いつまでも暑さが残っていて、どうなるんだろうと思っていたら、

少し前くらいから、急に寒くなってきたようです。

それでもまだ暑い日もありますが…

寒くなってくると、お直しのニーズも一気に高まり、急に仕事も混み合ってきました。

納期につきましては、できるだけお客様のご希望に副うよう心がけますが、

今の状況ですと、お預かりのお日にちを少しでも長めにいただけますと助かります。


今回ご紹介するお直しは、ちょっと珍しい修理の方法です。



確か昨年の今頃、裏地の取替をさせていただいた、ニットのガウンです。



傷んでしまったのは、こちらの衿。

頭の後ろで擦れてしまったのか、または虫食いの可能性もありますが。



かなり多数の穴が開いてしまっています。

ミシンでたたくか、または手作業でちくちくとかがるか…修理の方法はありますが、

ここまで痛みが進んでしまったら、無理に時間をかけて修理するより、

思い切って別布に取り替えてしまった方が、きれいだし、結果的に早くできます。

そこでお客様には、使っていないカシミヤのマフラーをお持ちいただきました。



今回は、傷んでいる部分を取り除いて、こちらを代わりに接ぎ合わせます。


出来上がりは、こちらになります。



カシミヤの素材自体が柔らかいのですが、よりなじむようにバイヤスで使用しました。

お客様がお召しになる時は、衿を立てて着ることが多いそうなので、



きっと、こんなイメージになると思います。

着用の際に、取り替えた部分がちょうど隠れて、正面からはほとんどわかりません。

万一、衿を折って着られたとしても、



カシミヤの素材がニット素材と上手くマッチしているので、違和感はないと思います。

一口に修理と言っても、いろいろな方法があります。

お洋服のデザインや素材やキズの箇所・大きさなどによって、適した方法をご案内いたします。


ここで、特別告知です。

現在、セブンカルチャークラブ溝の口では、2つの講座を行っています。

「気ままに楽しむリメイク」「手縫いで楽しむ洋服お直し」

両方とも決まったカリキュラムではなく、生徒さんご自身がお直しやリメイクしたい洋服を

お持ちいただいて、ご希望の内容に副ってご指導しております。

ただ今どちらの講座も、少しですが、人数の空きが出ております。

ご興味ありましたら、授業の見学や体験参加もできますので、

お気軽にセブンカルチャークラブのほうへ、直接お問い合せください。


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン






  


Posted by ボタン at 18:58Comments(0)お直し

2016年10月23日

あったかルームシューズを作ろう スタジオぐらっぽろ

先日行いましたワークショップ「お手持ちのセーターからあったかルームシューズを作ろう」

今回は、チカラ・ボタンのアトリエからもすぐご近所のスタジオぐらっぽろさんでした。

当日、外はちょっと歩くと汗ばんでくるくらいのいいお天気。

ぐらっぽろさんのスタジオにも、明るい日差しが差し込んで、ちくちく日和。



お持ちいただいたセーターやカーディガン、マフラーなどからルームシューズにリメイクします。

すべて手ぬいでちくちくと作りますので、おしゃべりしながらできますが、

皆さん、製作に没頭されているのか、静かに真剣な表情で作業が進みました。


さあ、そろそろ出来上がってきましたよ。



当日の朝に急遽お申込みいただきまして、私の持参した布で作っていただきました。

お裁縫はとても手慣れていらっしゃるようで、スイスイときれいに仕上がりました。




シンプルな太めのリブ編もとってもおしゃれな感じがします。




出来上がったシューズを早速履いてみてくださいました。

「すごくあったかい!」これは皆さん、同じご感想のようでした。



こちらは、大判のマフラーからのリメイクです。

編込み柄は、やっぱりニットならではの魅力がありますね。

布もまだたくさん残っていそうですから、ぜひまた作ってみてください。




こちらはカーディガンからのリメイクです。

透かし柄のあるニット地で、あえて柄ありと無地とで合わせて作られました。

これもなかなかしゃれてますよね。


気に入って買ってはみたものの、いつの間にか着なくなってしまったセーターやカーディガン、

きっとどなたでも何着かお持ちのはず。

もう着てないんだったら、この際思い切ってリメイクしてみてはいかがでしょうか?


ワークショップ「お手持ちのセーターからあったかルームシューズを作ろう」

今後の予定は、11月19日(土) 10:00~13:00 妙蓮寺の石堂書店さんにて行います。

現在お申込み受付中ですが、人気のワークショップですので、

ご希望ありましたら、どうぞお早めにお申込みください。


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン


  


Posted by ボタン at 20:09Comments(0)リメイク教室

2016年10月16日

オリジナルブックカバーを作ろう 石堂書店

昨日10月15日、妙蓮寺の本のオアシス石堂書店さんにて、ワークショップ

「お手持ちのシャツからリメイク オリジナルブックカバーを作ろう」を行いました。


とてもいいお天気で、気持ちよくちくちく日和。

参加者の皆様には、着なくなってしまったシャツやブラウスをお持ちいただきました。

まずは、型紙を当てて、カットします。



今回は、シャツの前開きの部分を利用、ボタンの位置などに注意して型紙を置きます。

この前開きが、出来上がるとちょっとしたポイントになります。

カットができたら、いよいよちくちくと縫い始めます。



ミシンを使わず、手ぬいで作りますので、気軽にできるのがいいところです。

そして、何より手を動かしながら、おしゃべりができるのもいいですね。

今回もいろいろ…会話がはずんでとても楽しいひとときでした。

そして、要所要所は、アイロンを当てましょう。



きれいに仕上げるコツは、アイロンのかけ方が重要ポイントとなりますので。

オマケで、しおりも作りましたよ。

さあ、意外とアッという間に出来上がりました。


こちらは、パジャマの上着からのリメイク。



さわやかなサッカー地、お花の形のボタンも可愛いですね。


シンプルな定番型のシャツもリメイクすれば、



おしゃれなブックカバーに変身、しおりのチェック柄が効いています。


テンセル素材のシックなブラウスからは、



とってもファッショナブルな感じ、しおりは色からしてそっくりな「お芋」のカタチに!


皆さん、同じ型紙で作られたのに、それぞれ個性が出ていておもしろいですね。

今回もたいへんご好評いただきました。

ご参加の皆様、本当にありがとうございました!


そして、石堂書店さんでは、来月もお楽しみのワークショップを行います。

「お手持ちのセーターからあったかルームシューズを作ろう」


こちらもただ今お申込み受付中です。

人気のワークショップですので、ご希望ありましたら、お早めにお申込みください。


そしてまたまた直前情報!

10月18日(火)10:00~13:00、大口のスタジオぐらっぽろさんにて、ワークショップ

「お手持ちのセーターからあったかルームシューズを作ろう」を行います。

残席わずかですがお申込みいただけます。


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン
  


Posted by ボタン at 20:57Comments(0)リメイク教室