2017年04月14日

一日講座「私だけの爽やかルームシューズ」

リメイク一日講座のご案内です。

5月29日(月) 13:00~16:00

トレッサ横浜南棟3階 師岡コミュニティハウス さまにて、

「私だけの爽やかルームシューズ」を行います。

先日発行されました「広報よこはま 港北区版」に掲載されていましたので、



お気づきになった方もいらっしゃるかもしれません。





申し訳ないのですが、少しだけ訂正があります。

ルームシューズ画像では、裏布の色がクリーム色になっていますが、

今回ご用意できる裏布の色は、オフ白になります。

イメージはこんな感じです。





梅雨時や夏のベタつく足元をさわやかにしてくれるルームシューズです。


着なくなってしまったTシャツやポロシャツなど一枚お持ちください。

※その他の材料は、こちらで全てご用意いたします。

クローゼットや引き出しの整理の際に、きっと何枚か見つかると思いますよ。

捨ててしまう前に、皆さんでいっしょに楽しくリメイクしてみませんか?

詳細は、師岡コミュニティハウスさまに、直接お願いいたします。

また、ご参加お申込み受付は、4月16日午前10:00~となります。

前回冬のあったかルームシューズの時には、お申込み受付開始より20分で満席になってしまいました。

ご希望の方は、どうぞお早めにお申込みください。

皆様にお会いできるのを楽しみにしております。


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン  


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2017年04月03日

一日講座「Tシャツからリメイク お散歩バッグを作ろう」

またまたカルチャーセンターにて、お手軽リメイク一日講座のご案内です。

まだ少し先になりますが、新百合ヶ丘産経学園さまにて、



「Tシャツからリメイク お散歩バッグを作ろう!」を開催いたします。



場所は小田急新百合ヶ丘駅からすぐのエルミロード6F

日時は、5月31日(水) 13:00~15:30 となります。

新百合ヶ丘は、意外にも今回が初めてになりますので、ちょっとドキドキです。


作品のお散歩バッグ見本はこちらです。



お手持ちの着なくなってしまったTシャツやポロシャツなど1枚お持ちいただき、



ちょっとそこまでのお買い物やお散歩に便利で可愛いバッグにリメイクします。

ついでにブローチピンで取り外しのできるコサージュも作りますよ。



お教室にはミシンのご用意がありますので、サクサクっと仕上がります。

でもミシンの苦手な方は、もちろん手ぬいでのご参加もOKです。

買ってはみたものの、なぜか着ていない、どうも着こなせない…

なんていうTシャツやポロシャツ、カットソーなどがありましたら、ぜひリメイクしちゃいましょう。


お問い合わせ・お申込みは、新百合ヶ丘産経学園まで直接お願いいたします。

皆様のお申込みを楽しみにお待ちしております。


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン




  


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2017年04月01日

公開講座「さわやかルームシューズを作ろう」よみうりカルチャー恵比寿

桜が開花して、週末はお花見…となるかと思いきや、冬に逆戻りのような一日でしたが、

よみうりカルチャー恵比寿にて、公開講座「さわやかルームシューズを作ろう」を行いました。

この寒さで春夏用のリメイク講座もちょっとなぁ…でしたが、

講座には、たくさんの皆様がお集まりくださいました。



着なくなってしまったTシャツやポロシャツなど何か一枚お持ちいただいて、

足元さわやかな靴下タイプのソフトなルームシューズにリメイクします。

何枚ものパーツから出来上がっているので、ちょっと複雑そうに見えますが、

順番と合わせ方を間違えなければ、必ず出来上がりますので、ご安心ください。

お裁縫は久しぶりという方もいらっしゃれば、よくなさっていらっしゃる方も。

最初は緊張気味でシーンと静まっていましたが、針が進むうちにお隣同士お話もはずんでいたようです。



そして、次々に力作が完成しました。


無地でも色合いが違うと雰囲気も違って見えます。




こちらは、この後ご自身で何か手を加えられるそうで、それも楽しみですね。



ボーダーもTシャツの定番柄。

こちらも縞の太さや色合いで、カジュアルだったり、シックだったり。






ぼかし柄や藍染めの絞り柄も粋な感じで素敵でした。





今回もご参加の皆様に、たいへん喜んでいただけました。

皆様、お疲れ様でした!ありがとうございました。


そして、こちらのよみうりカルチャー恵比寿では、チカラ・ボタンの常設講座もあります。

「手ぬいでちょこっと洋服お直し」では、生徒さんにお直ししたい洋服をお持ちいただいて、

ご自分にピッタリのサイズにお直ししたり、気に入らないデザインを少しアレンジしたり、

簡単なリメイクにもチャレンジできます。

ミシンは使わず、手ぬいで行いますので、初心者さんでもお気軽に受講できますよ。

何よりこの教室は、アトレ恵比寿の7階で、駅に直結していてとても便利です。

設備も充実していますし、スタッフの皆さんもとても親切で私も助かっています。

4月からの講座もまだ若干名様の空きがありますので、

「私もやってみようかな」とご希望の方は、いかがでしょうか?

お申込み・お問い合わせは、よみうりカルチャー恵比寿さまに直接お願いいたします。

皆様のお申込み、楽しみにお待ちしております!


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン








  


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2017年03月06日

最近の教室 作品いろいろⅢ

チカラ・ボタンの教室には、男性の生徒さんも通われています。

一般の洋裁教室ですと、数人の女性の生徒さんの中に男性が一人…と、

肩身の狭い思いをすることがあるようですが、この教室の場合は個別対応なので、

そんなご心配は必要ありません。

メンズの皆様も毎回楽しく有意義にレッスンタイムを過ごされています。

今回は、男性の生徒さんの作品、主にデニムのリメイク作品をご紹介します。


この教室に入られた一番の目的は、デニムのリメイクだったそうです。



最近では、教室で使用しているのと同じミシンを購入するという熱心さ。

私の実感でも、確かに男性のほうが女性よりも凝り性の方が多いのです。



最初の作品はこちらのバッグです。



基本となるシンプルなトートバッグで、荷物もたくさん入って便利そうです。

いつも教室のレッスンの時によく持って来られています。


2個目はこちらのバッグ。



やはりトートバッグですが、こちらは使い勝手の良いマチ付きです。



少しずつ進歩していて、3個目がこちらのバッグ。



大きさと使う部分をちょっと変えてみました。

変則的なリメイクだったので、部分的な処理の方法が難しいところもあり、



指導している私のほうも、あれこれ考える場面がたくさんあって、楽しいものでした。

デニムコレクションがどうやらたくさんあるようなので、これからもドンドン作ってみてください。


そして最近はデニムリメイク以外にもチャレンジされています。

なんとご自宅のソファカバーを作っちゃいました!



とりあえずソファを採寸してもらって、まずはパターンを作りました。

そして選んだ生地を裁断、縫製して製作しました。



モノが大きいだけに、型紙作りも裁断も結構タイヘンなのですよ。

でも、出来上がるとやはり「オーダーメイド」と同じですから、



こんなに気持ちいいくらいにピッタリの仕上り!

綺麗に出来上がって、本当に良かったですね。

これならきっとご家族からも喜ばれますよ。


チカラ・ボタンの教室では、このように「お裁縫をやってみたい」とか、

「作ってみたいモノがあるんだけど」とか、「お直し・リメイクやってみたい」

という男性の生徒さんも大歓迎でございます。


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン
  


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2017年03月01日

公開講座「さわやかルームシューズを作ろう」よみうりカルチャー恵比寿

2月末はとにかく仕事が目一杯で、ブログ更新が全くできず、3月になってしまいました。

楽しみにしてくださっている皆様、本当に申し訳ありません!

当面仕事がびっしりなのと、確定申告もまだ終わっていないので、

まだしばらくそんな状態が続きそうですが、できる限りアップしていきます。


昨年より講座を開設していただいておりますよみうりカルチャー恵比寿さまにて、

会員様以外の方でも受講できる公開講座「さわやかルームシューズを作ろう」



3月31日(金)13:30~16:30 開催いたします。

昨年の春~夏にも何度かいろいろな場所をお借りして行いましたが、

毎回ご好評をいただいております。

冬には、セーターからルームシューズにリメイクするワークショップを行いました。

そちらの夏盤といったところでしょうか。


いつの間にか着なくなってしまったTシャツやポロシャツなど、



きっとどなたでもおウチに何枚かあるはずですよね。

そんなTシャツやポロシャツを一枚お持ちいただいて、

こんな足元さわやかなルームシューズにリメイクしちゃいます。



裏地はさらっとした肌触りが心地良いワッフルニット。



底はソフトなフェルト芯を使用していますので、こんなに曲がります。



もちろん、履いたまま正座もできますし、お洗濯もOKですよ。


でもミシンは苦手…という皆様もご安心ください。

この講座では、ミシンを使わずすべて「手ぬい」で作ります。

ですから、お裁縫初心者さんもぜひお気軽にご参加ください。

お申込みは、よみうりカルチャー恵比寿さまに直接お願いいたします。

また、こちらでの常設講座「手ぬいでちょこっと洋服お直し」は、現在満席ですが、

公開講座時に、少しの人数のみ追加で受講いただけるかもしれません。

詳細はセンターにお問い合せください。

皆様のお申込みをお待ちしております。


また別件で、直前情報。

3月5日(日)大倉山のギャラリーカフェ夢うさぎさんにて、恒例の「うさぎマルシェ」に参加します。

10:00~12:00短時間ですが、お直し無料ご相談会を行います。

お直しに関するご質問など、何でもお受けしますので、よろしければぜひお越しください。


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン






  


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2017年01月12日

最近の教室 いろいろお直し

1月はちょっと落ち着くだろうと思っていたのに…

月末に向かって、またバッタバタに忙しくなる予感が…


たまには教室の様子もアップしないと。



ここのところずっと、教室に受講に来られる生徒さんがどんどん増えています。

特に、土曜日は午前・午後とも人気なので、早くから満席になってしまいがちですから、

ご希望の場合は、どうぞお早目にご連絡ください。

平日はそれほど混み合いませんが、全くのゼロという日はないくらい教室は行っています。



こちらは、お母様のお仕事用ベストの脇にマチを入れて、幅出ししました。

共布がなかったので、ちょうど色合いの合う生地を探して来てくれました。

それだって、時間がかかって結構大変なことなんですよ。

更に、手間のかかる作業をして、マチ入れが完成しました。



お直しで親孝行もできる、素晴らしい見本ですね。


そして、リメイクを楽しむ生徒さんもいらっしゃいます。



こちらはミニ丈のジャガード素材のワンピース。

ちょっと着丈が短いので、これから着るのは抵抗があるので、ということで、



はい、スカートにリメイクしちゃいました。

裾のスカラップ風なデザインがポイントで、素敵なスカートになりました。

リメイクは、できるだく元のデザインを活かして、最小限の手間で、パパッと作るのが一番。

アイデアはあるけど、形にするのが難しい…という場合は、教室でやってみましょう。


それから、こちらの生徒さんは、何と3年ぶりの受講でした。



ということは、私が菊名でお店をやっていた頃以来ですね。

よく覚えていてくださいました。ありがとうございます。



この回でお直ししたのは、コートの肩章の取り外しでした。

素材が厚手のウールでミシンがかけにくかったと思いますが、見事に完成。



ご希望通りにスッキリしました。

鏡の前で試着している表情が、とても満足気でこちらもうれしくなりました。


チカラ・ボタンの教室は、入会・退会の規約は一切ありません。

この生徒さんのように、「もう何年ぶり」でも心配ご無用です。

お直ししたい服ができたら、お気軽にまた教室にいらしてください。

「ずっと来ていないと敷居が高い」なんてことは全くありませんし、私もぜ~んぜん気にしません。

むしろ、思い出してくださってうれしいくらいですよ。


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2016年12月07日

ワークショップ終了しました。

なかなかブログの更新ができず…申し訳ありません。

少し前の情報になりますが、ワークショップの様子をアップします。


11月12日(土)は、師岡コミュニティハウス(トレッサ横浜南棟3F)にて、

「私だけのルームシューズ」を行いました。




お申込み受付からすぐに満席となってしまい…たいへん有難いことなのですが、

「電話がつながらなかった」と、ご迷惑をおかけしてしまった皆様、申し訳ございません。

当日、満席の10名様にご参加いただきました。

ご持参いただいた、セーターやマフラーなどから、ルームシューズにリメイク。








今回もたくさんの素敵なルームシューズに生まれ変わりました。

無地も編込み柄も模様編みも、それぞれにいい味が出ています。

とても着なくなったニットから出来上がった作品とは思えませんね。

公共の施設をお借りして、ワークショップを行うのは初めてでしたが、

ご参加の皆様と、あれこれお話をさせていただきまがら、ワイワイと楽しいひと時でした。

終了後にアンケートを書いていただいたのですが、

「着なくなったセーターが再利用できてうれしかった」

「とても参考になりました。」「針を持つ機会ができてうれしかった」

「また、廃材を利用した手芸を教えてください」

など、皆様がリメイクにとても興味を持ってくださったことを嬉しく思います。

ぜひ、また機会がありましたら、何か行いたいと思っています。


そして、11月19日(土)には、おなじみ本のオアシス石堂書店さんにて、

「お手持ちのセーターからあったかルームシューズを作ろう」を行いました。




こちらも満席の人気ワークショップでした。

中には、もう何度かお見えの顔なじみさんもいらっしゃったりして…

お手元はちくちく、そして皆さんでいろいろお話もはずんでいましたよ。












出来上がったら早速履いてみて、その暖かさにまたビックリ!のお声も。

1足目はご自分用に、次はお友達やご家族へのプレゼントに、という方も多いようです。

ぜひたくさん作ってみてくださいね。


冬用ルームシューズのワークショップは、一応今シーズンはこれで終了しました。

次回は何をやるかまだ未定ですが、楽しい企画を考え中です。


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2016年11月21日

長袖ワンピースをノースリーブに

日々、仕事に追われておりまして、なかなか更新ができません…

ブログネタもどんどん溜まっていく一方なので、何とか少しでも更新せねば。

できる限り頑張ります。


今回のお直しは、こちらのカジュアルタイプの長袖ワンピース。



これではよくわからないのですが、広げてみると、



両袖の付け根の部分が、大きく裂けて破れてしまっています。



デザインのせいもあると思いますが、腕を動かすたびに引っ張られてしまうのでしょう。

麻混素材なので、いい感じのクッタリ感も出ていて、捨ててしまうのももったいない。

修理のやり方は、いろいろあるのですが、一番応急処置的な感じだと、

キズの部分に接着芯など貼り、軽く補強して縫い込んでしまうのが手っ取り早いのですが、

それでは、ますます幅が狭くなってしまうので、またすぐに同じ状態になるはず。

これでは、あまりお直しした効果はないので、もっといい方法にしましょう。


お客様とご相談した結果、今回はこうしました。



思い切って、傷んだ部分をそっくり取り除いて、ノースリーブにリメイク。



このワンピースのお袖はラグラン袖だったので、うまくいくかな…と心配もしましたが、



大体の袖ぐりラインを作ってカットしてみました。

そして布端は、残った袖部分を使ってパイピング仕立に。



スッキリとしましたね。

これなら、思いっきり腕を動かしても破れを気にしなくて大丈夫です。

お仕事着として、再び活躍してくだされば幸いです。


すり切れや破れや穴あき…素材やデザインによっても傷み方は様々です。

修理の方法は一つだけとは限りません。

キズの程度・場所・全体のデザインなどを考えれば、いろいろ方法は見つかります。


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2016年11月10日

トレンチコートをマント風にリメイク

業務連絡、11月12日(土)、19日(土)は、アトリエ臨時休業させていただきます。

19日(土)は、ワークショップ「お手持ちのセーターからあったかルームシューズを作ろう


最近は日が暮れるのが早くなってきて、夕方になると何だかアタフタしております。

ブログネタもたくさんあるので、早くアップしなければ。


今回は、リメイクでまいります。

元の題材は、こちらのトレンチコート、



このようなデザインには珍しく、鮮やかな赤のコートです。



定番的なラグラン袖のタイプです。

お客様のご要望では、「マント風、ポンチョ風…な感じに」

ということで、このようなカタチに出来上がりました。





着丈はお尻が隠れるくらいの位置でカット。

元がラグラン袖なので、できるだけそれを活かして、脇と袖下をほどいて、

その間に足し布をはめ込みました。



こうして見ると、つくりがよくわかりますよね。

足し布の部分は、着丈をかっとした共布を使用する予定でしたが、

継ぎ接ぎが多くなってしまって、どうしても足りない部分もあり…

やむなくお客様のご了承をいただいて、別布にしました。

ベースが鮮やかな赤の生地ですから、いろいろ探して迷った結果、

少し色が濃くなりますが、しなやかなポンチニット素材にしてみました。



このままだと、着用時に服の中で腕がブラブラと不安定になってしまうので、



スナップボタンで留め外しできるように、腕の通る部分を作りました。

気分が沈みがちな雨の日も、これで少しでも明るくなればいいなと思います。


時には、こんなリメイクのご注文もいただきます。

できるだけ、お客様のご要望を実現できるよう、じっくりとお話をお伺いしています。

静かなアトリエで、ゆっくりしてください。


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2016年11月04日

お手持ちのセーターからあったかルームシューズを作ろう 石堂書店

いよいよ寒くなってきましたね。

足元のポカポカな「あったかルームシューズ」の恋しくなる季節到来です。

妙蓮寺・本のオアシス石堂書店さんにて、今年の冬も行います。

ワークショップ ちょこっとリメイクにチャレンジ

「お手持ちのセーターからあったかルームシューズを作ろう」



勢いで衝動買いした、セールで安かったから買っちゃった…など、

買ってはみたものの、すっかり着なくなってしまったセーターやカーディガン、

そんな持て余し気味のニット、どなたでも1枚はお持ちのことと思います。

処分してしまう前に、ちょこっとリメイクして楽しみませんか?



私は、こんなチュニックセーターから、上のルームシューズにリメイクしました。

セーターやカーディガンはもちろん、マフラーやフリースニットなどでもOK。

無地でも編込み柄でも模様編みでも、またわざと裏面を使っても面白い作品になります。

※極端に厚手のものや目の粗いニットはできるだけ避けてください。

シューズの内側は、軽くて暖かなフリース地を使用。



底面は綿ジャージーにフェルト芯を貼っているので、柔らかく履いたまま正座もできます。



もちろん、おうちでお洗濯もできます。意外と早く乾きます。


ミシンを使わずに、全てチクチクと手ぬいで製作しますので、ミシンの苦手な方でも大丈夫。

楽しくおしゃべりしながら、リメイクしてみませんか。


【ワークショップのの詳細】

日時:11月月19日(土) 10:00~13:00

場所:本のオアシス石堂書店2階 (東急東横線妙蓮寺駅下車徒歩2分)

参加費:1,500円 材料費込み(裏布・接着芯など)

定員:10名様

持ち物:お手持ちのセーターやカーディガンなど1枚。

   紙切りばさみ、裁縫道具(裁ちばさみ、糸切りばさみ、縫い針、まち針など)

お申込みは、石堂書店 TEL:045-401-9596 まで

人気のワークショップですので、お早めにお申込みください。

皆様のお申込みをお待ちしております。


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン
  


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2016年10月23日

あったかルームシューズを作ろう スタジオぐらっぽろ

先日行いましたワークショップ「お手持ちのセーターからあったかルームシューズを作ろう」

今回は、チカラ・ボタンのアトリエからもすぐご近所のスタジオぐらっぽろさんでした。

当日、外はちょっと歩くと汗ばんでくるくらいのいいお天気。

ぐらっぽろさんのスタジオにも、明るい日差しが差し込んで、ちくちく日和。



お持ちいただいたセーターやカーディガン、マフラーなどからルームシューズにリメイクします。

すべて手ぬいでちくちくと作りますので、おしゃべりしながらできますが、

皆さん、製作に没頭されているのか、静かに真剣な表情で作業が進みました。


さあ、そろそろ出来上がってきましたよ。



当日の朝に急遽お申込みいただきまして、私の持参した布で作っていただきました。

お裁縫はとても手慣れていらっしゃるようで、スイスイときれいに仕上がりました。




シンプルな太めのリブ編もとってもおしゃれな感じがします。




出来上がったシューズを早速履いてみてくださいました。

「すごくあったかい!」これは皆さん、同じご感想のようでした。



こちらは、大判のマフラーからのリメイクです。

編込み柄は、やっぱりニットならではの魅力がありますね。

布もまだたくさん残っていそうですから、ぜひまた作ってみてください。




こちらはカーディガンからのリメイクです。

透かし柄のあるニット地で、あえて柄ありと無地とで合わせて作られました。

これもなかなかしゃれてますよね。


気に入って買ってはみたものの、いつの間にか着なくなってしまったセーターやカーディガン、

きっとどなたでも何着かお持ちのはず。

もう着てないんだったら、この際思い切ってリメイクしてみてはいかがでしょうか?


ワークショップ「お手持ちのセーターからあったかルームシューズを作ろう」

今後の予定は、11月19日(土) 10:00~13:00 妙蓮寺の石堂書店さんにて行います。

現在お申込み受付中ですが、人気のワークショップですので、

ご希望ありましたら、どうぞお早めにお申込みください。


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン


  


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2016年10月16日

オリジナルブックカバーを作ろう 石堂書店

昨日10月15日、妙蓮寺の本のオアシス石堂書店さんにて、ワークショップ

「お手持ちのシャツからリメイク オリジナルブックカバーを作ろう」を行いました。


とてもいいお天気で、気持ちよくちくちく日和。

参加者の皆様には、着なくなってしまったシャツやブラウスをお持ちいただきました。

まずは、型紙を当てて、カットします。



今回は、シャツの前開きの部分を利用、ボタンの位置などに注意して型紙を置きます。

この前開きが、出来上がるとちょっとしたポイントになります。

カットができたら、いよいよちくちくと縫い始めます。



ミシンを使わず、手ぬいで作りますので、気軽にできるのがいいところです。

そして、何より手を動かしながら、おしゃべりができるのもいいですね。

今回もいろいろ…会話がはずんでとても楽しいひとときでした。

そして、要所要所は、アイロンを当てましょう。



きれいに仕上げるコツは、アイロンのかけ方が重要ポイントとなりますので。

オマケで、しおりも作りましたよ。

さあ、意外とアッという間に出来上がりました。


こちらは、パジャマの上着からのリメイク。



さわやかなサッカー地、お花の形のボタンも可愛いですね。


シンプルな定番型のシャツもリメイクすれば、



おしゃれなブックカバーに変身、しおりのチェック柄が効いています。


テンセル素材のシックなブラウスからは、



とってもファッショナブルな感じ、しおりは色からしてそっくりな「お芋」のカタチに!


皆さん、同じ型紙で作られたのに、それぞれ個性が出ていておもしろいですね。

今回もたいへんご好評いただきました。

ご参加の皆様、本当にありがとうございました!


そして、石堂書店さんでは、来月もお楽しみのワークショップを行います。

「お手持ちのセーターからあったかルームシューズを作ろう」


こちらもただ今お申込み受付中です。

人気のワークショップですので、ご希望ありましたら、お早めにお申込みください。


そしてまたまた直前情報!

10月18日(火)10:00~13:00、大口のスタジオぐらっぽろさんにて、ワークショップ

「お手持ちのセーターからあったかルームシューズを作ろう」を行います。

残席わずかですがお申込みいただけます。


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン
  


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2016年10月11日

最近の教室 いろいろリメイク

またまたしばらく、こちらのブログに教室の様子をアップできませんでした。

Facebookのほうでは、いち早く教室の情報も投稿できるので、

閲覧できる環境にある皆様には、そちらもぜひご覧いただけると幸いです。


さて、最近は教室も生徒さんが増えて、なかなかの盛況ぶりです(のつもりです)

教室の写真もいっぱい撮ってあるので、どんどんご紹介していきたいと思います。

で、今回は、やっぱり楽しい「リメイク」ネタをご紹介します。


まず、男性の生徒さん、デニムのリメイクに今ハマっているようです。



何しろデニムが大好きで、200本以上在庫をお持ちとか!

まずは、基本型でご自分のバッグを作ってみました。



この教室に来られる日は、いつもこのバッグを持っていらっしゃいます。



持ち手の位置の関係上、ウェスト後ろのラベルを移動しました。

そして、二つ目のリメイクバッグは、小学生のお嬢さんからのリクエストだそうです。



習い事に通う時のためのバッグとして作ってあげたそうですよ。

底にマチを作って、荷物を入れやすく、少しだけレベルアップしています。



親子でデニムのリメイクバッグ。



楽しいですね!


そして、夏の一日講座などで大好評でした、Tシャツからお散歩バッグにリメイク



「日程が合わなかった」ということで、アトリエの教室でもリクエストがあり、行いました。

お手持ちのTシャツに型紙を当てて、絵柄などデザインを活かしてカットします。



講座では、ほぼ手ぬいで行いましたが、ミシンを使えばチャッチャと出来ちゃいます。



はいこの通り、可愛いお散歩バッグの出来上がり。


そしてこちらは、トレーナーにシャツをプラスしたトップスにリメイク。



シャツの衿と前ファスナー開きの部分を利用して、トレーナーの前を開いて縫い合わせ。

一見重ね着風になり、しかも気軽に羽織れる便利な服に大変身。



洋服と洋服の合わせ方、アイデアとセンスが光ります。


こちらは、ハンドメイド感あふれるほっこりリメイク。



元々は、お気に入りのTシャツの胸元に小さな穴が開いてしまって、それを隠すのが目的。

ただ穴をふさぐだけでは、つまらないし見た目も…そこで生徒さん考えました。



裏側に別のニット地とリバティの小花柄の生地を当てて、周りをぐるりとミシンステッチ、

そして表から生地をカットして、当て布の2種類の生地を覗かせるという、

とても手の込んだ技法です。


こんな風に皆さんリメイクを楽しんでいらっしゃいます。

と同時に、お気に入りの服がリメイクにによって更にお気に入りなる!

これはもう、やらない手はありませんね。


そしておまけです。チカラ・ボタンの近々情報。

ワークショップ「お手持ちのシャツからリメイク オリジナルブックカバーを作ろう

10月15日(土) 妙蓮寺の石堂書店さんにて行います。


もう一つ「お手持ちのセーターからあったかルームシューズを作ろう」

10月18日(火) 大口のスタジオぐらっぽろさんにて行います。


どちらのワークショップもただ今参加者募集中です。


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン





  


Posted by ボタン at 20:37Comments(0)リメイク教室

2016年07月11日

2枚のシャツをスカートにリメイク

お直し教室の生徒さんのリメイク作品です。

とっても素敵なスカートに仕上がりました!



これは、同じデザインで色違いの2枚のシャツを組み合わせて作られています。

深い色合いのブルーとブラウンがまさしくベストマッチ。



できるだけ元のシャツのデザインをそのまま利用したところが、この作品のポイントです。


ウェストのあたり、前から見たところは、



衿を効果的に使い、前立てのボタンも全体をすっきりと見せています。

後ろから見たところは、



こちらも衿の先を重ねて縫い合わせ、ウェスト位置で落ち着くようになっています。


身長の高い生徒さんが着ると、本当にピッタリです。バランスもいいですね。



お袖の先はカットして、裏側に引き込むと、ポケットのような感じに見えます。

ちなみに残った袖は、



また何かに、リメイクされるのかもしれません…


そして、後日アレンジ例を見せてくださいました。



お袖を中に入れるのではなく、外側に出してリボン風に結んでいます。



なるほど!こうするとまた違った雰囲気に見えますね。


リメイクは、できるだけ余計な手間をかけず、アイデア・ひらめきがあったら、

とにかくスピーディーに、洋裁のテクニックにとらわれず、作るのが一番です。

教室では、こんなリメイクもいっしょに相談しながら作っています。


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン
  


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2016年04月05日

足し布プラスでお直し&リメイク

まず業務連絡ですが、4月7日(木)は都合により休業させていただきます。

翌8日(金)も定休日となりますので、申し訳ございませんが、連休となりますのでご了承ください。

どうも、仕事がイレギュラーに入ったりするので、こんなことになりがちな今日この頃です。


お直しがどのようなもので、どんなことができるのか…

一般の方々には、なかなかわかりにくいものだと思います。

できるだけこのブログでも、過去のお直し例などご紹介しておりますが…

一般に、「サイズを小さくする」「丈や幅をつめる」ということは、できるだろうと、

予測がつきそうなのですが、「サイズを大きくする」に関しては、

果たしてできるのだろうか…?と思われる方も多いかと思います。

絶対にできないというわけではありません。

何かしら方法はあると思いますが、それがお客様のご希望に合うかどうかは、わかりませんが。


例えば、「丈をもっと長くしたい」「幅を大きくしてゆとりをもたせたい」

しかし、裏側を見てもいくらも縫い代が残っていない、のであれば、

「足し布」をプラスするという方法があります。

まず一例がこちらです。



こちらのワンピース、お客様には少し丈が短くて、ヒザが出てしまうのが気になるとのこと。

既製服ですので、もちろん共布なんてありません。

そこで、裾にサテン調の光沢のある黒の生地をプラスしてみました。



平坦に接ぎ合わせただけでは、いかにも足した感が出てしまうので、



若干ギャザーを寄せて接ぎ合わせれば、デザイン的に見えるので大丈夫。

これは、お客様にもたいへん喜んでいただけました。


そして、こちらはお直し教室の生徒さんの完成品です。



お直し前は、身幅・着丈とも若干足りなくて、着られないということでしたが、

着丈については、前述のワンピースと同様に裾にギャザーを寄せての足し布、

そして身幅については、



このように両サイドにやはり足し布をしてみました。

ちなみに、こちらの足し布は、アトリエにあった生地が偶然にもピッタリだったので使用しました。

「着た感じがちょっとキツイ」くらいであれば、これだけでもずいぶん違うはずです。


また、こちらはパンツの幅出しですが、



こちらもウェストから裾まで、両サイドに足し布しています。

使用した布は、共のサスペンダーがあったので、それを解いて利用しました。

だから、共布のベルトとか付属品は、できるだけ捨てないでおいたほうがいいですよ!

何かの時に役に立ちますから。


それから、こちらはちょっと特殊な例ですが。

ベルベットの和装コート、裄が短くて腕がズバッと出てしまう…とのことで、

でも、どこからも出せないし、身頃と袖の間で足したら大工事になってしまう…

だったら、これはいかが?



思い切って、袖口に黒のリブニットを合わせてみました。

寒い時期にしか着ないものですし、これもありかと思います。



お客様からもたいへんご好評いただき、予想以上に大成功でした。

ちょっとチャレンジではありますが、こんなお直し&リメイクも「あり」ですね。


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン



  


Posted by ボタン at 19:25Comments(0)リメイク

2016年02月06日

ブラウススーツをワンピースにリメイク

ブログの更新が随分と空いてしまい、申し訳ありませんでした。

ちょっと仕事が立て込んでしまっていたのと、体調を崩してしまっていたのが原因で。

自分でこなせる仕事量ってものをもっとちゃんと考えないといけませんね。

さて、ブログネタもたくさん貯まっていることですし、サクサク書いていかないと。


今回は、またまたリメイク編です。

こちらのフラットカラーが可愛いブラウスと、



フレアーがたっぷり入ったロングスカート。



つまり、ブラウススーツ。



確かにだいぶ以前に、こんなお花柄のお洋服が流行りました。

まあ、花柄は永遠の女性の大好きなモチーフではありますが、

このデザインは、ちょっと今のファッションにはなかなか厳しいかな。

でも、お客様にとっては、何物にも替えがたい思い入れのあるお洋服です。

先日お承りしたリメイクと同様に、何とか着られるようにしたい!という熱い思いで…


今回も、ご希望通りワンピースにリメイクしました。



できるだけ元型を活かして、イメージを変えずに上下を合わせました。

着脱がスムーズにできるように、脇にファスナーをプラス。



ウェストは、ゴムを入れて、フィット感と着心地を良くし、

スカートのフレアーの分量をかなり減らして、軽やかさを出しました。


そして、今回はお客様のリクエストで、残布を利用した共ベルトを作りました。



裏面を赤の無地布にしたのもお客様のアイデアです。

そして、先程のワンピースにベルトをプラスするとこうなります。



エレガントなアクセントになりますね。


今回もリメイクは大成功、お客様にもたいへん喜んでいただけました。

ありがとうございます!

遠方よりわざわざこんな小さなアトリエにお越しいただいて、私は嬉しい限りです。

今回のワンピースで2着目でしたが、やはりお客様とのおつき合いが重なってくると、

その方の体型はもちろん、お好きなデザインや雰囲気がこちらもわかってきます。

そして、お互いの信頼関係も生まれてくるので、仕事にもまた更に熱が入ります。

こんなお客様とのいい関係を長く続けていきたい、といつも思っています。


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン







  


Posted by ボタン at 19:51Comments(0)リメイク

2016年01月10日

革スカートの幅出しリメイク

当アトリエでは、皮革製品のお直しは、積極的にはお承りしておりませんが、

お問い合わせも多いので、できる範囲内でやっています。


そして今回は、こちらのカッコいい革のスカート。



かなり以前に購入されたそうですが、傷んでいないしまだまだ着られそうです。

しかし残念ながら、サイズがきつくなってしまい、しばらく穿いていらっしゃらないとのこと。

でも、捨てるのは勿体ない…ということで、お直しをお承りしました。

全体に幅が足りないのですが、



この通り、縫い目はピッタリで、縫い代の余分もないし、出せる余裕がありません。

仮にもし縫い代から出せたとしても、縫い目の跡が残って体裁が悪い。

こんな場合は、足し布をして幅を出します。


足し布は、もちろん共布があれば一番いいのですが、今回はそれも無し。

だったら本体に近い質感・色の素材がいいと思われがちですが…

そんな都合の良い素材は探してもまず見つかりませんし、

また類似していても微妙に違っていると、いかにも「足しました」感が出てしまうのです。

そういう時は、思い切って全く異なる質感の素材を選ぶのが正解です。

(色はできるだけ合わせたほうが、違和感がありません。)


そして、このスカートには、黒のリブニットを合わせてみました。






前後スカートの脇部分に、伸縮のきく素材を入れれば、動きも楽になります。

しっかりした革素材なので、やや太めのボリュームのあるリブが合いますね。

ウェストベルト部分は、ゴムを入れて体にフィットするように。





もちろん、裾も伸びるので、歩きやすくなります。




このようにリメイク感覚でお直しすれば、お直しした印象ではなく、

「元からそんなデザインだった」ように見えるため、違和感なく仕上がります。

更に、ゆとりもできて着心地も良くなります。

そして、何より大事な服が、リメイクによってもっともっと好きになる!

これはもう、リメイクしない手はありませんね。

今回もお客様にはたいへん喜んでいただけました。

ありがとうございました!


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン


  


Posted by ボタン at 19:09Comments(0)リメイク

2015年11月26日

ツーピースをワンピースにリメイク

お直しネタがだいぶ貯まってきましたので、順番にアップしていきます。

今回のご依頼は、「ツーピース(ブラウススーツ)をワンピースに加工してほしい」とのこと。

…今までその逆のワンピースを切り離して、ツーピースにしたりとか、

ワンピースの下の方だけ活かしてスカートに、というのは何度かやってきたのですが、

これは初めての試みでしたので、果たして上手くできるかどうか…心配でもありました。


かなり前にご購入されたお洋服。元のカタチは、こちらのオーバーブラウス



ブルーの花柄が素敵、ボウ付きのエレガントなデザインです。

そして、スカートは、



細かなタック(プリーツ)がたくさん入ったかなりロング丈のスカート。



上下を合わせてセットアップすると、こうなります。



ほぼワンピースのように見えますが、ややかしこまった印象になります。

そしてお客様としては、このブラウススーツのカタチでは、まず着ることがない。

でも、この生地・この柄は、とても気に入っているので、捨てられない。

サイズを合わせてワンピースにすれば、きっと着られると思う、とのことでした。


そして、リメイクしたものがこちらになります。



柄が柄なので、変化がちょっとわかりにくいかもしれませんが…

ブラウスは、ほぼ元のデザインの通りで、ウェストから下をカット。

そして、スカートのウェストベルトを外して、



たくさん入っているタック(プリーツ)を1つ1つちょっとずつたたみ直してサイズを合わせて…

上下を合体させて、ウェストラインにはゴムを通して、着心地良くフィット感をプラス。

着丈もイマドキには長すぎるので、ヒザ丈にカットして軽やかに。



より優しく軽やかな印象になったと思います。

そして、ワンピースにした時の最大の問題は、脇にファスナーを付けて解決しました。



これで着脱もスムーズに行うことができます。

ツーピースからワンピースになったことで、

とにかく脱いだり着たりが手間なしでラクラク、お出かけ前の忙しい時間に助かります。

そして、着ている時も、ウェストの締め付けがないから、これもかなりラク!

何よりスーツのかしこまった印象がなくなり、優しく見えます。


それから、今回のリメイクエピソードですが。

今まで持ち込まれた、どこのお直し屋さんからも「できません」と断られて、

なんと5軒目にしてやっと、このアトリエを見つけてくださり、

お客様は、わざわざ遠方の東京都日野市よりお越しくださいました。

私もお承りするまで、果たしてできるだろうかと不安でしたが、

他で断られてしまったお客様のお気持ちを考えたら、ここでお断りはしたくない!

という気持ちで取り組み、何とかご希望通りに仕上げることができました。

お客様にももちろん、たいへん喜んでいただけました。

ありがとうございます!


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン






  


Posted by ボタン at 18:57Comments(0)リメイク

2015年09月18日

丸首TシャツをVネックにリメイク

明日からは、秋の連休シルバーウィークですが、アトリエは通常営業いたします。

お直し教室ももちろん行いますので、急に時間ができたので…と直前ご予約でもOK。

ただし、日時によっては満席となっておりますので、ご了承ください。

お休みの時間は、有効に使いましょう。私はお休みではありませんが…


今回は、またまたチカラ・ボタンのアトリエ看板メニュー

Tシャツの衿ぐりを丸首からVネックにリメイク!です。



こちらが、リメイク前の定番丸首Tシャツです。

とてもきれいなエメラルドブルーがさわやかです。



ただどうしてもこのままだと、ちょっと詰まった感じがします。

そして、他の人とちょっと「差」をつけたい・個性を出したい…となれば、

やはり狙い目は、Vネックですね。

このネタの時は今までに何度か書いていますが、

Vネックにするためには、避けて通れない道があります。

衿ぐりが広がることにより、縁取り用の布が足りなくなってしまいます。

そこで、Tシャツの裾をカットして、縁取り用に使いまわします。



そのため、どうしてもTシャツの着丈が、5㎝ほど短くなってしまいます。

でも、今回はお客様のご提案により、



同じTシャツをもう1枚ご用意いただき、そちらの裾から縁取り用の布を取りました。

その結果、VネックにリメイクしたTシャツの着丈はそのままで着られるわけです!



どうしても、着丈が短くなるのはイヤ!という方は、このテがあります。



やはり、Vネックはスッキリと見えますね。

おそらく小顔効果も期待できると思います。

このように今回は、同じTシャツを使いましたが、あえて違う色合いのTシャツでも、

縁取りがアクセントになって、またイメージが変わっていいかもしれませんね。

今回もご依頼いただきまして、ありがとうございました!


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン

  


Posted by ボタン at 18:47Comments(0)リメイク

2015年09月02日

リメイクいろいろ

先日、セブンカルチャーくらぶ溝の口にて、夏の一日講座を行いました。

「ちょこっとリメイクにチャレンジ」Tシャツからコサージュ付お散歩バッグにリメイク。

もう着なくなってしまったTシャツやポロシャツなど、お家から持ち寄っていただき、

可愛いお散歩バッグが、たくさんできました!




同じボーダーのTシャツでも、色合いが違うとこんなに表情も違います。



ロゴ入りのTシャツなら、ちょっとカッコいいでしょ。そして、



こんなレトロな花柄は、こんなにオシャレに仕上がります。売ってるのみたい!

どれも同じパターンで作ったのに、こんなにバラエティ豊かになりました。

皆さん、もう捨ててしまおうと思っていたTシャツやポロシャツが、可愛く生まれ変わって、

もうビックリするやら、うれしいやら。

おかげさまで、大好評の一日講座となりました。

また機会がありましたら、楽しいリメイク講座を企画したいと思います。

皆様、お疲れさまでした!


そして、こちらはお客様よりお承りしたリメイクです。

以前にウチのアトリエで、取り外したワンピースのお袖。



これをお客様のリクエストで、髪飾りにリメイクしてみました。



写真ではわかりませんが、バレッタの金具が付いています。

ふっくらしたリボンの形に整えて、お客様持ち込みのパールなどでデコレーション。

ちょっと盛り過ぎたかな…余計だったら外してください…

で、おまけ。更に少し余った生地で、小さなブローチも作りました。



たまには、こんなお仕事もお承りしています。


それから、これは仕事ではないのですが、



先日行った屋外のイベントで、テントの周りにつるしたフラッグです。

麻ひもに、いろんなハギレをちょっとずつ結んで作ったものです。

テレビの高校野球中継を見ながら、最終的に10メートルくらいできました。

可愛いと好評でしたが、何よりハギレの整理にピッタリです。

リメイクは楽しいね~。


横浜・大口の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン


  


Posted by ボタン at 17:30Comments(0)リメイク