2010年11月23日
新しいミシンです。
ちょっとご無沙汰しちゃいました。
本日は、自宅アトリエでの教室がありました。
といっても、洋裁やお直しではなく、フィッティングのレッスンでした。
お直しをする際に、服を着ていただいて、その方の体型に合わせてピンを打ち、
それを指示書に表現するというかなりピンポイントのレッスンです。
私もそれを授業として行うのは初めてでしたが、逆にいろいろ勉強になりました。
っていうか、もっと勉強しなくちゃいかん!!と思いました。はい。
以前からミシンの調子がどうも悪くて、思い切って新しいミシンに買い替えました。
自分でお金を出して買ったミシンは、これが4台目(4代目?)です。
先代のミシンは、きちんと修理して、もしもの時のためにスタンバイしています。
ミシンの上には、いつもこれがいます。
マチ針と、針刺しでなく、私はマグネットを使っています。
マグネットなら、いちいち刺さなくていいので、スピーディーに作業ができます。
そして、頭の白い針が5本と赤い針が5本の計10本。
これより本数を増やしたり減らしたりはしません。
なぜかというと、パッと見ただけですぐに本数が確認できるので。
お客様のお洋服に針が残っていたら、たいへん危険なことですから、
作業の合間合間には、必ず本数を点検します。
そして、
なぜか、こんなところに小さな小さな地球儀が。これも実はマグネット。
大好きな雑貨屋さんで、見つけて買ったお気に入りのものです。
でも、これはミシン作業に何の関係もありません。
お仕事の合間に癒されているだけですが、大事な存在なんです。
本日は、自宅アトリエでの教室がありました。
といっても、洋裁やお直しではなく、フィッティングのレッスンでした。
お直しをする際に、服を着ていただいて、その方の体型に合わせてピンを打ち、
それを指示書に表現するというかなりピンポイントのレッスンです。
私もそれを授業として行うのは初めてでしたが、逆にいろいろ勉強になりました。
っていうか、もっと勉強しなくちゃいかん!!と思いました。はい。
以前からミシンの調子がどうも悪くて、思い切って新しいミシンに買い替えました。
自分でお金を出して買ったミシンは、これが4台目(4代目?)です。
先代のミシンは、きちんと修理して、もしもの時のためにスタンバイしています。
ミシンの上には、いつもこれがいます。
マチ針と、針刺しでなく、私はマグネットを使っています。
マグネットなら、いちいち刺さなくていいので、スピーディーに作業ができます。
そして、頭の白い針が5本と赤い針が5本の計10本。
これより本数を増やしたり減らしたりはしません。
なぜかというと、パッと見ただけですぐに本数が確認できるので。
お客様のお洋服に針が残っていたら、たいへん危険なことですから、
作業の合間合間には、必ず本数を点検します。
そして、
なぜか、こんなところに小さな小さな地球儀が。これも実はマグネット。
大好きな雑貨屋さんで、見つけて買ったお気に入りのものです。
でも、これはミシン作業に何の関係もありません。
お仕事の合間に癒されているだけですが、大事な存在なんです。