2013年06月29日

手ぬぐいで作る子供用甚平

遅くなりましたが、今年も始めました。

ワークショップ

「手ぬぐいで作る子供用甚平」



肌触りの良い手ぬぐいを使って、子供用(1~2歳)甚平上下を作ります。

上着は、手ぬぐい2枚、下のショートパンツは、手ぬぐい1枚使用します。

サイズは、ワンサイズ(90サイズ)のみとさせていただきます。

プレゼントにしても喜ばれそうですね。

小さなサイズなので、思ったより簡単に作れると思います。

受講可能日時は、常設教室と同じで、土・日・月・火・木曜日の

11:00~、または、14:00~それぞれ2時間。

受講料は、初回のみ材料費込みで4,000円、2回目以降は各回3,000円。

進行に個人差がありますので、受講回数に制限は設けていません。

完成するまで何回でも受講できます。(1回ごとに規定の受講料が発生します)

標準で、2~3回くらいでしょうか…

ミシンで手早く作っても、ミシンの苦手な方は、手縫いでもOK。

ただし、手縫いだと完成までのお時間がかかると思います。

また、概要がわかってあとはご自分でできるようでしたら、

初回のみの受講でも構いません。

材料の手ぬぐいはこちらでご用意いたしますが、持ち込みもOKです。

(手ぬぐいの柄は、その時々で異なりますので、ご了承ください)

夏季限定のワークショップとなります。

お申し込み、お問い合わせは、お電話またはメールで、お気軽にどうぞ。


横浜・菊名の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン


  


Posted by ボタン at 23:50Comments(0)教室

2013年06月27日

ワンピースをスカートにリメイク

梅雨だから仕方がないとしても、雨降りが何日も続くと、

さすがに気分も重く沈みがちになります。

でも、今回はそんな気分も晴れるような楽しいネタですよ。

お客様がお持ちになったのは、こちらのワンピースです。



プリント柄の今風な感じのワンピースです。

当初は、一部お直しして着用される予定でしたが、内容から考えて残念ながら、

お直しが非常に難しく、直したとしても着用に耐える仕上りになるかどうか…

お客様から高い料金をいただいて、きれいな仕上りにならなければ、

たいへんなご迷惑をおかけしてしまいます。

そこで、お客様より「スカートにできますか?」とのご提案いただきました。

あ、それなら何とかなりそうだ!ということで、

思い切ってスカートにリメイクすることになりました。

ざっと採寸させていただいて、イメージ・ご希望をおうかがいし、

詳細はお任せということで、お承りしました。

そして、仕上がったのがこちらのスカートです。



できるだけ、元のデザインを活かして、ファスナー開きもそのまま再利用しました。

ウェストベルト部分は、正面はインベル、両サイドにゴムを入れて、

フィット感と着心地がよくなるようにしてみました。

また、左上のリボンは、お客様のリクエストで、残布で作ったものです。

取り外しができるよう、ピンが付いています。

そして先日、お客様が引き取りにお見えになり、ご試着いただいたところ、

サイズはぴったりで、カタチも気に入っていただけました。

とても喜んでいただけて、私も本当にうれしかったです!

ご依頼いただきまして、ありがとうございました。

リメイクは、「やってみないとわからない」という不安もありますが、

できあがっていく楽しみ、そしてお客様の反応がドキドキですが、

とてもやりがいのあるお仕事のひとつです。


横浜・菊名の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン  


Posted by ボタン at 23:57Comments(0)リメイク

2013年06月21日

最近の教室

今週は、ほぼ毎日教室を行いました。

その内容は、もちろんお直しの他、ワンピース作り、リメイクなど様々…

どの教室も生徒さんも私もとても楽しくて、時間がアッという間に過ぎてしまいます。


新規の生徒さんもいらっしゃいました。

こちらの生徒さんは、同じ横浜市内からいらっしゃいました。



既にお直しのお店で、お仕事をなさっています。

今回は、スキルアップを兼ねて、受講にみえました。

お友達から頼まれた、デニムパンツのヒザのすり切れの修理です。

ヒザのあたりは筒状になっているため、どうしてもミシンが入りにくいので、

内側か外側のどちらかステッチのかかっていない方をいったん開き、

裏側から布を大きめに当てて、刺し埋めるようにミシンをかけていきます。

この時デニムの場合は、あまりミシン目を小さくし過ぎないことがポイント。



さすがにミシンはかけ慣れていらっしゃいます、とてもきれいに仕上がりました。

お直しを勉強していると、よくお友達からお直しを頼まれることがありますが、

腕を磨くチャンス!と前向きにとらえて、チャレンジしましょう。


そしてこちらも新規の生徒さんですが、なんと東京・久我山よりお越しです。



穿かなくなってしまったスカートをパンツにリメイクしています。

以前にアトリエの見学にいらっしゃった時、概要は聞いていて、

ちゃんとご指導できるかな…と少し心配していましたが…

そんな私の心配もよそに、ちゃっちゃと進めてくださいました。

その手際の良さは、私も見習いたいくらいでした。



何だかよくわからない写真になってしまってすみません。

お母様のお手製のパターンと、製作途中段階のパンツです。

とにかくユニークなキャラクターの持ち主なので、私もずっと笑いっぱなし。

しゃべり続けて3時間が過ぎてしまい、ロクな写真も撮れず…

でも、肝心のパンツのほうは、ほぼ仕上がったので、よかったです。


レッスンでは、「役立つ技術をきちんと丁寧にそして楽しく」を心掛けています。

アトリエの見学や受講のご相談もお承りできますので、お問い合わせください。

Facebookページでは、ブログに掲載しないミニトピックなどもアップしています。

こちらもどうぞご覧ください。


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Posted by ボタン at 09:37Comments(0)教室

2013年06月18日

レディスパンツのウェスト出し

一見同じと思えるパンツですが、メンズとレディスとでは、若干違います。

特にウェスト出し・つめのお直しとなると、レディスの場合は、

スカートと同じような作りになるため、直し方もスカートとほぼ一緒です。

従って、料金もスカートの料金とほぼ同じだけかかります。

メンズスラックスの料金とは違いますので、ご注意ください。


今回のご依頼は、お得意様のS様より。

このようなデザインのパンツのウェスト出しです。



以前にアップした、ヨーク付スカートと似たデザインです。

本体は、前後ともタックやダーツがあるので、そこから出せますが、

やはりベルト(ヨーク)の部分が足りません。

お客様も、共布をお持ちではありません。

そんな時、よく使う「手」が、



ポケットの内側、袋布の部分を利用して、共布を取ります。

もちろん、予めお客様のご了承をいただいて、行います。

必要な分だけカットしたら、元のように始末して使えるようにしておきます。



ポケットし自体少し浅くなりましたが、これでも大丈夫ですし、

カットした部分に別布をつぎ足して、元通りの深さにすることも可能です。

そして、共布が取れたら、ベルト部分につぎ足して、ウェスト出しが完了です。



このように両脇に入れ込みます。

今気がついたのですが、ベルト通しを少し移動して、

つぎ足し部分をカバーすれば、もっときれいでしたね。

もっと早く気がつけばよかったな~。

たまにはこんなこともあります。ちょっと反省。


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Posted by ボタン at 00:07Comments(0)お直し

2013年06月15日

最近の教室

前回に続き、教室の様子をアップします。

こちらの生徒さんは、教室に通い始めてから3回目です。

やりたいことがた~くさんあるそうですが、今日はポーチの作製にチャレンジ。



まずは本体の表地と裏地を合わせてピンを打ちます。

ピンの打ち方、いつも言ってますね~、そうですよ。

些細なことですが、これがきれいに仕上げるための大事なコツですから。

ファスナー付のポーチは今回初挑戦ということでしたが、2時間の授業で見事に完成!



大き目のブロックチェックがおしゃれなポーチになりました。

そしてファスナーも



きちんと縫いつけできました。

口が大きく開くデザインデザインなので、とても使いやすいと思います。

そして授業終了後、こちらの生徒さんから、メールが届きました。

なんと、お家に帰ってすぐ忘れないうちにと、もう一つポーチを作って、

画像も送ってくださいました。こちらです。



うれしいですね!!

こんなに意欲的に頑張ってくださると、私もやりがいあります。

同じデザインでも素材が違うと、感じがまったく違いますね。

こちらのポーチも可愛く出来上がりました。

ありがとうございました。


そして、こちらの生徒さんは、この日が初めての授業でした。



ダンナ様のスラックスのウェスト出しを勉強しました。

当教室では、初のサウスポーさんですが、

ミシンの返し縫いも、ご覧の通り、スムーズにこなしていました。

ちょっとハードルの高いベルト通しの移動もできましたよ、これで完璧。

初回2時間の授業で、ウェスト調整ができたことをお友達にお話したら、

ビックリされたそうです。

また、前回の授業では、ブラウスの着丈つめにチャレンジ。



「いせこみ」がポイントでしたね。

いろいろな場面で使うテクニックなので、覚えておくと便利です。

お疲れさまでした。


最近、教室の見学をしたいのですが、というお問い合わせが増えています。

申し訳ありませんが、諸事情ありまして、授業の見学はできないのですが、

アトリエの見学や受講のご相談は、お承りできます。

詳細は、お電話かメールでお気軽にお問い合わせください。

そして、ブログではできるだけ教室の様子をアップしていますが、

Facebookページでも、ちょこちょこ投稿していますので、

こちらもどうぞ、ご覧ください。



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Posted by ボタン at 00:11Comments(0)教室

2013年06月14日

最近のお直し教室

ようやく梅雨らしいしとしと雨の毎日が続いています。

こんなお天気だとお客様も少なく、お店は静かですが、

それだけに、お教室には最適ですね、落ち着いて授業ができます。

こちらの生徒さんは、もう何回か通われています。



すっかりミシンにも慣れて、私も安心して見ていられます。

今回の課題は、ジャケットの衿ぐりのリフォームです。



ごめんなさい、元写真を撮るのを忘れてしまって、イメージはこんな感じ。

衿が詰まっていて何だか着づらくて、このデザインではもう着ないので。

というわけで、思い切って、衿ぐりを大きく開けたデザインに変更します。

一部裏側の見返しが足りなくなるので、配色の良い小花プリント柄の生地を足します。



端の始末をして、きれいにステッチをかければ出来上がり。





裏側がチラッと覗いても、プリント柄が見えて逆にポイントに。

胸元のコサージュは、生徒さんが切り落とした残布で作られたものです。

お手持ちのビーズやスパンコールを利用して、華やかに生まれ変わりました。

すっかりお直しを楽しんでいらっしゃいますね。

「これで着られるようになりました!うれしいです!」との感想。

そして更に、余った時間で、カットソーの袖丈つめにもチャレンジ。



誤って袖口近くを破ってしまったので、五分袖くらいの丈にカットしました。

ものの30分くらいで完成してしまったので、ご自身もビックリ。

Tシャツやカットソー類こそ、教室でマスターしてほしいアイテムです。

恐らく多くの方々は、Tシャツ素材なんて自分で縫えないと思ってるでしょ。

でも、縫い糸に気をつければ、全然難しくないんです。

着丈があと5センチ短ければいいのにとか、少しだけウェストシェイプしたいとか…

ほんのちょっとだけ変えたいっていうことありませんか。

ただお直しに出したら、何千円ってかかってしまうから、あきらめてしまったり。

結局新しい服を買ってしまって、処分することに…

でも自分でできれば、こんなことももうなくなります!

自分で好きなようにできるって、本当に楽しいものですよ。


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Posted by ボタン at 09:54Comments(2)教室

2013年06月08日

ポケット口のすり切れ修理

このお店をオープンしてから、間もなく5ヶ月経つところです。

ご近所のお客様がみえるようになり、新しいお得意様もふえてきました。

そんな中、以前自宅アトリエにお越しくださったお客様が久々にご来店されました。

うれしいですねー!

お直しの内容は、こちらです。



スラックスの脇ポケット口がすり切れてしまっています。

何度も手を出し入れしたり、腕時計が当たってすり切れてしまいがちな部分です。

クローズアップすると、



このようなキズの場合は、ガチャガチャとミシン刺しするよりも、

キズを縫いこんで隠してしまったほうが、スマートできれいに直ります。



表から見た分には、まったくわからなくなります。



おすすめの修理のひとつです。

当アトリエは、男性のお客様も意外に多くご来店になります。

内股のすり切れやこのようなポケット口の修理は、需要の多いアイテムです。

全く元通りに…とはいきませんが、ご着用には充分耐える仕上りになります。

私自身も得意な修理、お直しのやりがいもあります。

ぜひ一度お試しください。


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Posted by ボタン at 00:04Comments(0)お直し

2013年06月05日

セーターのリメイク

ちょっと季節はずれ感がありますが…こんなご依頼もありました。

カシミヤのセーター、シックでモダンなデザインが素敵ですが、



ぜひ、リメイクして欲しいとのご希望でした。

お客様のアイデアをうかがったところ、

あ、それもいいかも、おもしろいアイテムになりそうだ!

と、私もワクワクしながらリメイクに取り組みました。

まず、身頃とお袖を切り離して、ベストに変身。



袖ぐりは、バイヤスで始末してシンプルな仕上がりにしました。

肩の金ボタンがアクセント。

そして、袖のヒジから先の部分は、



アームウォーマーになりました。

切端はロックで始末して、ミシンでたたいてゴムを通しただけ。

あとは指の出る部分のみ縫い目をほどけば出来上がりです。

今流行りの「バイカラー」ってやつでしょうか。

左右が全く同じでないところが、おしゃれな感じですね。

リメイクならこんなアイテムも簡単にできちゃうのがうれしいですね。

お客様にもとても喜んでいただけました。

でも、、、季節柄しばらく着られないですね。

次の冬をお楽しみに!


横浜・菊名の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン  


Posted by ボタン at 09:50Comments(0)リメイク