2014年07月14日
セブンカルチャークラブ溝の口店
まず、お知らせがあります。
7月30日(水)は、まことに勝手ながら休業させていただきます。
また、ホームページなどからいつもお問い合わせをいただきまして、ありがとうございます。
いただいたメールには、当日または、遅くとも翌日中には、ご返信しています。
どんなお問い合わせにも、必ずご返信しています。
ですが、一部の携帯メールアドレスに送信した場合、迷惑メールフィルターが強くて、
こちらからのメールが届かないということが、ここ最近立て続けに数件発生しました。
もし、お問い合わせメールの返信が数日経っても届かない場合は、
迷惑メールフォルダの中をご確認いただくか、あるいは、
チカラ・ボタンのお店に、直接お電話で、お問い合わせください。
アナログな方法ですが、最も確実ですし、メールよりもむしろ丁寧にご説明できます。
よろしくお願いいたします。
今回は、私が月に2回講師を務めていますセブンカルチャークラブ溝の口店
「気ままに楽しむリメイク」講座での生徒さんのリメイク作品を中心にアップします。
現在5名の生徒さんがレッスンされています。
チカラ・ボタンの店内で行う教室と違って、生徒さんの人数も多く和気藹々とした雰囲気です。
なぜか、デニムパンツをバッグにリメイクした生徒さんがお二人いらっしゃいました。
元のカタチを活かして、持ち手はお好きな別布で作って付けました。
裏面はこちら
ちょうどお手持ちだったシールを数枚ポイント的に付けて完成しました。
デニムは生地が厚いので、ミシンをかけるのに苦労されていましたが、
やっと完成できて、とてもうれしそうでした。
もうお一人の作品は、こちらです。
上の生徒さんの作品と違って、脇縫い目を中心に使っています。
同じデニムパンツでも、部位の使い方が違うと感じもずいぶん変わります。
斜め掛けする際のベルトの長さをシュミレーションして、いろいろ試していました。
どうやらベストな長さに出来上がったようですね。
こちらは、お気に入りだったカットソーの一部を利用して作られたポケットティッシュケース。
折り返してふたをすると、
このようにリメイクした部分が出てきます。カットソーの前立てのあたりですね。
ありそうでないのが、リメイク作品のおもしろさです。
もちろん、お洋服のリメイクも。
お手持ちのワンピースの上身頃でカットして、下に別布を縫い付けてアレンジ。
元のデザインとは、すっかり感じが変わるので、また新たな気持ちで着られます。
残りの下身頃は、次に何かにリメイクされるようで、私も楽しみです。
授業では、生徒さんのなさりたいアイテムをおもちいただいて、
まず、どんなふうにリメイクしたいか、またはお直ししたいかをご相談します。
決まったら、私は縫い方など皆さんをサポートして作品完成のお手伝いをしています。
お裁縫初心者の生徒さんももちろんいらっしゃいますが、
ミシンのかけ方やきれいに仕上げるコツなど、お教えしますので大丈夫です。
何より生徒さんの間で、相談できるし出来上がった作品を褒め合えるのが、大きなポイント。
マイペースで楽しく勉強できるのが、この講座のいいところだと思います。
横浜・菊名の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン
7月30日(水)は、まことに勝手ながら休業させていただきます。
また、ホームページなどからいつもお問い合わせをいただきまして、ありがとうございます。
いただいたメールには、当日または、遅くとも翌日中には、ご返信しています。
どんなお問い合わせにも、必ずご返信しています。
ですが、一部の携帯メールアドレスに送信した場合、迷惑メールフィルターが強くて、
こちらからのメールが届かないということが、ここ最近立て続けに数件発生しました。
もし、お問い合わせメールの返信が数日経っても届かない場合は、
迷惑メールフォルダの中をご確認いただくか、あるいは、
チカラ・ボタンのお店に、直接お電話で、お問い合わせください。
アナログな方法ですが、最も確実ですし、メールよりもむしろ丁寧にご説明できます。
よろしくお願いいたします。
今回は、私が月に2回講師を務めていますセブンカルチャークラブ溝の口店
「気ままに楽しむリメイク」講座での生徒さんのリメイク作品を中心にアップします。
現在5名の生徒さんがレッスンされています。
チカラ・ボタンの店内で行う教室と違って、生徒さんの人数も多く和気藹々とした雰囲気です。
なぜか、デニムパンツをバッグにリメイクした生徒さんがお二人いらっしゃいました。
元のカタチを活かして、持ち手はお好きな別布で作って付けました。
裏面はこちら
ちょうどお手持ちだったシールを数枚ポイント的に付けて完成しました。
デニムは生地が厚いので、ミシンをかけるのに苦労されていましたが、
やっと完成できて、とてもうれしそうでした。
もうお一人の作品は、こちらです。
上の生徒さんの作品と違って、脇縫い目を中心に使っています。
同じデニムパンツでも、部位の使い方が違うと感じもずいぶん変わります。
斜め掛けする際のベルトの長さをシュミレーションして、いろいろ試していました。
どうやらベストな長さに出来上がったようですね。
こちらは、お気に入りだったカットソーの一部を利用して作られたポケットティッシュケース。
折り返してふたをすると、
このようにリメイクした部分が出てきます。カットソーの前立てのあたりですね。
ありそうでないのが、リメイク作品のおもしろさです。
もちろん、お洋服のリメイクも。
お手持ちのワンピースの上身頃でカットして、下に別布を縫い付けてアレンジ。
元のデザインとは、すっかり感じが変わるので、また新たな気持ちで着られます。
残りの下身頃は、次に何かにリメイクされるようで、私も楽しみです。
授業では、生徒さんのなさりたいアイテムをおもちいただいて、
まず、どんなふうにリメイクしたいか、またはお直ししたいかをご相談します。
決まったら、私は縫い方など皆さんをサポートして作品完成のお手伝いをしています。
お裁縫初心者の生徒さんももちろんいらっしゃいますが、
ミシンのかけ方やきれいに仕上げるコツなど、お教えしますので大丈夫です。
何より生徒さんの間で、相談できるし出来上がった作品を褒め合えるのが、大きなポイント。
マイペースで楽しく勉強できるのが、この講座のいいところだと思います。
横浜・菊名の洋服お直しアトリエ&教室 チカラ・ボタン